白骨温泉行ったとは

新穂高のロープウェイに乗ってきました。

これもじつは湯川荘の

社長おすすめのスポット。

行ってよかった。

絶景。

ちなみにロープウェイ登った先の

山頂は0℃。

雪もつもりに積もってました。

雪の壁なんて東京いたら

まず見ないので新鮮でした。

平日だったこともあり

観光客は少なかったんだと

思います。

去年から続くコロナの影響を

受けてる産業の方々は

本当に大変な思いを

されてると思います。

一刻も早く安心して

外に出られる世の中がきたらいいな。

どこかに行くたびに、

この人たちや場所の人気や力は

こんなもんじゃないのに。

って切なくなります。

ちょうどこの新穂高行ってる

ぐらいに東京でも

また蔓延防止の策が決まったところでした。

なかなか終わりが見えませんね。。。

なんだか数日続いた

胸郭動かす大作戦ですが、

自分でもなんで胸郭動かそうと

してるのか忘れてきたので

もう一度。笑

胸郭が動かなくなってくると

肋骨の中の臓器も動きが鈍くなってきます。

そして、4月ですから。

環境が大きく変わることもあるかと思いますので、

いろいろなストレスに負けないように

ということで

胸郭を動かすご提案でした。

多分そんなようなことを

数日まえも書いたはず、、、

さ、今日も胸郭を動かすストレッチです。

ちなみにお気づきの方もいらっしゃるかも

しれませんが、

胸郭が動く＝肩もほぐれることに

なります。

肋骨も鎖骨、肩甲骨も

脊柱を介してつながっているので

関係があるんです。

それでは胸鎖関節をほぐしていきます。

これはダイレクトに肩こりに

関係ありです。

膝付きプッシュアップの形で

ほぐしていきます。

道具は使いません。

中指と中指を向かい合わせに、

幅広で手をつきます。

膝は90°でついてください。

その姿勢のまま

先ほど向かい合わせた指と指の間に

顎を下ろします。

お顔を下すのではなく、

顎を下ろしてください。

鎖骨が開いて

胸鎖関節が開きます。

脇はなるべく開いてください。

昨日の肋骨のストレッチが

効いてきます。

肋骨がほぐれていると、

より深く胸鎖関節が

動かせます。

肘を屈伸させて、顎を上下に移動

させましょう。

ー追伸。

胸鎖関節ってよく考えたら

体幹部分でしたので、

そこまでの手順は結構長かったです。汗

これで一通り全部です。

実際にパーソナルで行う時には

この動きがさらに深く入るように

トレーニングしていきます。

特にあとさき考えず、

4月は環境変わってストレス溜まるから

内臓は元気にしないと

という単調な考えで

ブログ書き始めてしまいました。。。

何かの参考になれたら嬉しいです。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。