こんばんは由然堂です。

今日は、、、

のたりの話しかしません。

興味ない方はごめんなさい。

でものたりの話しか、しません。

のたりは我が家に来る前は

「モミちゃん」と呼ばれていました。

すぐに地面を揉むように足を動かすからです。

今でもその癖は抜けません。

猫の習性としてよく見られるものです。

チュール食べる時も

モミモミしてます。

余談ですが、

今朝早朝、

足の裏に違和感を感じて

足下に目をやると

うつ伏せになってる僕の

足の裏を

のたりがもみもみしてました。

思わずかわいすぎて

気絶しました。

単に眠かっただけかもしれません。

…脱線しました。

このモミモミは

幼少期の猫が親猫に甘える時の

仕草（例えば授乳中とか）らしいのですが、

生後3ヶ月を過ぎると

基本的には消えるものらしいです。

しかし親と離れ離れになるのが

早いとこの癖は抜けないそうなんです。

でね。

よくよく考えると

のたりってすごく怖がりなんです。

びっくりするぐらい。

でさらに保護される前、

野猫として外にいた時は

ストレスによるカイカイで

毛がたくさん抜けてたそうです。

外で一人ぼっちで頑張ってきたんだな。

怖かったろうな。

お腹も空いただろうな。

もうね。

愛らしい。

我が家で、今まで受けれなかった

愛情の全てを受けて欲しいなと。

最期まで幸せだったなって

思えるような猫生にしてあげたいな

って強く強く思うのでした。

のたりは最近たくさん

甘えるようになってくれました。

もっともっと思い出を作っていきたいです。

ね？

本当に猫の話だけ。

体も関係ないし。

おまけみたいにトレーニング

ご紹介しますね。

う〜〜〜ん。

のたりが人間だったとして。

たぶんのたりが人間だったら

結構ストレス溜めがちで

体は緊張しやすく

力は抜けないと思うので、

遠心力と脱力を使って

伸展させて、

股関節の動きを取り戻します。

そうすると腸の動きが良くなるかなと。

ストレスを受ける臓器として

代表的な腸の動きを

よくすることによって

カイカイを少しでも

和らげてあげたいなと。

でものたりはたぶん

脚振っても

たぶんそんな効果ないかも…

猫は脚短いから。笑

箱をご用意ください。

少し高さがあればなんでもいいです。

片足を乗せて片脚を

後ろに向かって振ります。

前は惰性です。

振り幅は力みなく、

遠心力を感じる範囲で広くしてみてください。

力が抜けた時、

一緒に腸も動きます。

〜今日ののたり〜

全然別件ですが、

のたり大きくなってきちゃったので、

ちょっと痩せようね。笑

ー追伸。

今日のお話は猫に詳しい方から

聞きました。

猫にもゴールデンエイジって

あるのかな。

三つ子の魂百まで的な。

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