こんばんは由然堂です。

お客様とはね、

適切な接し方を〜って

思うんです。

感情に流されずに、

正しい情報だけお渡しするんだ〜

とか

思うことはあるんですけど。

難しいんですよね。

冷静にできたらいいのかも

知れませんが。

だいぶ情が入りがち。汗

お客様が体の不調を気にされて、

運動を楽しめなかった

なんてことがあったら

悔しくてたまらないんですね。

冷静な自分は頭の片隅に

いるはずなんですよ？

「ちょっと様子みてもいいかも

知れませんね」

って一声があればいいと思うんだけど。

悔しい。

回復を待ってるこの時間が

何か解決してくれるのか

必死に考えてしまいます。

炎症が止まってくれれば

いいですよ。

だけど体の使い方が

変わってなかったら、

また痛めて

動けない時間ができてしまったら、

最悪その方が

運動はもういいやって

思ってしまったら。

これはちょっと残念ですね。

残念でならない。

自分の力不足は否めませんし。

結局もう悔しいと思ってしまってる

時点で

すでに情が入ってるんだろうな。

入れるべきではないと

わかってる半面、

これが僕を成長させている部分では

あるんで否定しがたいですね。

ちゃんと意義のある

経過観察は納得できるけど、

そうじゃない経過観察は

運任せみたいで嫌いです。

なんて言ったら方面から

怒られそうだけど。

はあ。

頭の鬱血下げましょう。笑

今日はちょっとキツめに。笑

棒二本ありますでしょうか？

クイックルワイパーと、

もう一本それと同じか

やや太いぐらいのものがあると

嬉しいのですが。

鬱血は溜まってなくとも

花粉にやられてる方にも

オススメです。

鼻や目がすっきりするかも。

小指薬指間に細い方を。

親指人差し指間にはやや太い方を

それぞれ、骨に沿わせるように

入れてください。

竹を挟んでる方を後ろにして、

逆の脚は前へ。

踵に座るように

体重を乗せてください。

小指と親指が広がってくれるので、

足の接地が安定します。

足の接地が安定すると

血の巡りがスムーズになるので、

末端まで血が行き渡ります。

逆に足先が渋滞してると

鬱血が降りる準備ができても

行先が渋滞してるので

効果が今ひとつです。

ちょっと（かなり？）

痛いのですが、

心を落ち着ける、という意味でも

お試しください。笑

いえ、ひと事じゃないですね。

僕もやります。

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春は毒素を出す季節。

身体も正しく動かしてすっきりしませんか？

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