由然堂ブログ〜日日是好日〜

洗い方と掌の接地。

こんばんは由然堂です。

今日はお休みいただいておりました。

お昼ご飯食べに行った先のお店、

yueさんで日常軒のお客様に遭遇。

物腰柔らかくてお洒落なお客様で

すごーーーく話してみたかったから

とてもラッキーな1日でした。

日常軒手伝ってて、

お客様と話せるタイミングって

そのお客様が列の最前列に来た時だけ

なんですよね。

しかもお弁当を受け取る間の時間だけ。

だからお話してみたい方とも

そんなゆっくり話せないんですよ。

ちなみに僕は基本的に話すの好きなんで

話しかけてもらえたら嬉しいです。

(コロナ禍ですし、

話したくない方もいらっしゃると

思うので、こちらからの

判断が難しい。。。)

あまりの嬉しさに

妻に「声が大きい」って言われちゃうぐらい

テンション上がっちゃったけど

楽しかったなぁ。

あ。

ちなみに今日はyueさんで

カレーいただきました。

いつも通り添えてあるものまで

全部美味しかった。

もしyueさん行ってカレー注文する時は

「二種がけ」の注文がおすすめです。

間違いないおいしさ。

もちろん野菜プレートもおすすめです。

今日は完売してました。

ヤングコーン美味しそうだったな。

今日は肌のこと書こうかと。

肌に刺激を与えると

ストレスを感じます〜

みたいな話はよく聞きますよね。

僕肌ストレスって、

肌のストレスで、イライラするストレスとは

関係ないんだと思ってたんですよ。

で何の気なしに調べてみたら

実は脳のストレスと関係あるようでして。

肌に刺激を与える=攻撃されてる

と感じるわけだから

当たり前と言ったら当たり前なんですが。

だから僕みたいにアトピー持ちの人は

優しく洗うっていうのは

基本なんですね。

ということはいかに

力まないか

というのが大事なんですね。

師匠の道場に行くと

必ず掃除の時間があります。

これは以前お話した

軽擦の練習なんですけど、

この軽擦って実は

掌全体を満遍なく均等に使うことが

ポイントになってくるんですね。

そのためには手首の柔軟性が

大事になってきます。

特に背屈、手の甲側に

曲げる方ですね。

手首の柔軟性があって初めて

接地した面に均等に圧が

与えられます。

均等に圧が与えられて初めて

点で圧をかけるのではなく、

面で圧をかけれるようになるんです。

これ体洗ったり頭洗うときに

活用できるんじゃないかなーと

思ってまして。

そんなわけでストレッチです。

関節というのは

基本的に直線的には動かないんですね。

全部の関節が螺旋状に動きます。

なので手首をストレッチするときも

角度が大事。

直線状にストレッチしても

角度が浅いので

前腕は綺麗に伸びません。

ポイントになってくるのは

小指側。

小指側から屈曲するように

曲げると綺麗にストレッチできます。

手首の背屈もこのように

小指側を手前に引くようにしてあげましょう。

掌屈も同様に小指側を屈曲です。

この時は肘を真っ直ぐにしてあげると

力が入れやすいですよ。

お試しください。

ちなみに指の筋肉って手首を介して

肘の方に走っているので

細かい作業する方や

パソコン業務の方にもおすすめです。

ー追伸。

読み返してみたけど

変な文ですね。

頭が働かない〜。

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