こんばんは由然堂です。

帰ったらのたりが

玄関まで迎えきてくれて

それが嬉しくて嬉しくて。

帰ってからしばらくデレデレ。

その後

ボクシング、

ドネアvs井上尚弥観てから

深夜更新だーーーー

って思ったら

あっという間に終わってしまった。。。

若いうちは「世代交代」と言う

ワードにワクワクしてたけど、

最近は、、、

なんだろ。

寂しさとか儚さを

感じるようになってしまいました。

井上選手、

日本だけでなく、

世界のボクシングを引っ張っていく

存在になるんだなぁ。

偉大。

お二人ともお疲れ様でした。

ちなみに妻は

井上選手を応援してたはずなのに、

いつもなんですけど、

なんか負けてる選手に感情移入しちゃって

いつの間にか

応援してる選手が逆になってるんですよね。

今回もそれ。

…楽しいのだろうか。

嬉しいことないじゃん。笑

今日の井上選手の最初のダウンを

取ったパンチ、

あ。

観てない方はAmazonプライムで

観れるのでぜひ。

近距離の右ストレート。

ボクシングだけじゃなくて

テニスもバドミントンも

野球も。

末端の動き（手首から先）の動きが

ぶれると

体から生み出されたエネルギーが

相手や球に伝わりきらず

ロスが生じます。

手首のトレーニングはとても大事。

井上選手の手首も

強い…はず。

（知り合いじゃないからわからない）

たぶん強くないと

すぐ壊れちゃいますしね。

あれだけパンチ力あると。

今日は手首を鍛えましょう。

手首だけではないのですが、

関節は全て螺旋を描いて動きます。

真っ直ぐだとこのぐらいの角度で

止まってしまいますが、

小指を起点に回転させながら

屈曲すると

可動域が上がり

柔軟性が上がります。

トレーニングとしての負荷も上がります。

それではリストカールを。

前腕だけ台に乗せます。

スタート位置は手首が完全に曲がるところ。

ウエイト下ろす際も

ここまでしっかり下ろしましょう。

小指起点に巻き込むように

あげましょう。

しっかり「もう上がらない」ところまで

上げ切るのがポイントです。

パフォーマンスを考えた際、

可動域は広くないと

せっかくトレーニングしても

怪我しやすい体になってしまいます。

手首は重量を上げるより

回数をこなした方が

使える手首になります。

オススメです。

あそうそう。

手首の可動域はパワーだけじゃなくて

コントロールにも

関わってきます。

あとちょっとでコートに

入ってたのに、、、、

なんて一球が勝負決めちゃうことも

ありますよね。

〜今日ののたり〜

すごい元気。

その小さい体の

どこからその体力出てくるんだろ。

ー追伸。

今日誕生日でした。

31歳。

頑張ります。

井上尚弥選手って

29歳なんですね。。。

ずっと若いイメージだったから

びっくり。

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 6/10 6/13 6/14 6/15

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