こんばんは由然堂です。

ちょっと昨日ブログ

サボっちゃったから

今更感ありますが、

お疲れ様でしたね

サッカー日本代表。

みんな本当にかっこよかったな。

PK蹴る決意した

5名も本当にかっこよかった。

サッカーの話はこれぐらいにして。。。

重力ってどの向きで

働くかご存知ですか？

勿論上から下に働くんですけど、

もしかしたら

重力って上から下に螺旋をかいて

かかってるんじゃないかって

思うんですよ。

以前由然堂にお越しになった

大柄の男性のお客様が

椅子に座ったんですね。

そしたら

椅子の足のネジが緩くて、

椅子の脚が同じ方向に傾いたんですよ。

勿論その後しっかり締め直しました。苦笑

もし重力が螺旋にかかってるとしたら、

関節の動きに角度がついてる理由も

わかるし

もし重力の向きが螺旋だったら、

螺旋がかかる位置と向きに

骨の位置を動かしてあげたら

それが正しい位置ということに

なるんじゃないでしょうか。

僕は基本的に遠心力がかかる運動をして

この関節の正しい位置を引き出すのですが、

さらに正確な位置に関節を納めることが

できるのかも。

考えただけで

ゾクゾクします。

ええ。

僕だけテンション上がってるのは

よくわかっております。

頭の中を書き出してみました。

お目汚し失礼いたしました。

螺旋って極めて直線なんですよね。

紐を真っ直ぐにする際、

捻ることで真っ直ぐに

することができます。

背骨も同じです。

捻って綺麗に

螺旋をかけられる

背骨＝体重を真っ直ぐ受けられる背骨

を作っていきましょう。

棒をご用意ください。

なんでもいいんですけど

クイックルワイパーがお勧めです。

脚を開いて内股です。

腰を90度まげて

棒を背中に背負います。

この姿勢が苦しかったら

棒を首に乗せてみてください。

少し楽かも。

その状態から

半分より左と半分より右に分けて

体を捻ります。

お顔ごと動かすことで

頸椎も一緒に動きを作ることができて

より正確な背骨の動きを作ることができます。

〜今日ののたり〜

遊びに誘われて

ボクシングサボっちゃいました。

楽しかったからいいか。

ー追伸。

お客様とこぶしの話を

する機会が。

二人とも自分にとっては

宝物です。

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