こんばんは由然堂です。
近所の中華屋さん、
「八龍」のおいしさが
止まりません。
輪島ジムの向かいにあるのに
ほとんど行ったことなくて、
一回だけボクサーの先輩に
連れて行ってもらった記憶が
あるだけだったんですが、
その時は先輩との会話に
夢中になりすぎて
まさかあんな美味しいお店
だったなんて、
覚えてなくて。
勿体ない。
中でも八龍ラーメンは
絶品です。
西荻窪にいらした際は是非。
ただ、八龍。
とても繁盛店なので
ルールを守りましょう。
まず、キッチンは戦場と化してます。
あまり声はかけない方が良いかと思います。
ご夫婦?でやられてるのかな?
お二人だけで回してらっしゃるので、
とにかく一刻を争う感じで
お仕事されています。
席は勝手に座った方がいいです。
そして、注文が決まったら、
店員さんが来てくれるタイミングも
なかなかないので、
なんなら水をセルフで入れに行った
ついでに注文しちゃいましょう。
この時、鍋振る音に負けないように、
声張ってください。
食べたい気持ちを声に乗せて。
昨今の世の中は20時閉店なので
19時は混み合うので
なるべく避けましょう。
すごく疑問だったのですが、
八龍さんは作ってる人二人に対して
(内一人はキッチン兼ホール。
もう一人は料理しながら電話対応。)
出前部隊が2人です。
キャパオーバー必須の
布陣なんです。
オーダーは空気を読んで。
そこだけは必須です。
食べた後、お会計の際に
さらっと美味しかったことを
伝えると若干喜んでもらえる気がします。
恥ずかしがらず、
本音を話しましょう。
ただ定員さんはポーカーフェイスなので
ほとんど表情は動かないです。
それでも伝えた方が
いいと思います。
以上、名店八龍指南でした。笑
いや、本当に美味しいんです。
ぜひ行ってください。
冗談みたいなノリで
割と本当のこと書いてあります。
さ、今日のはストレッチです。
胸鎖関節、
鎖骨のぽっこりを動かそうと思います。
この関節は鎖骨と胸骨の関節。
鎖骨は肩甲骨と「肩鎖関節」
という肩の近くの関節で
つながっています。
だから身体の表と裏は
骨を介してもつながっているんですね。
胸を開くことは同時に
背中を動かすことを意味しています。
それでは今日は胸鎖関節をほぐしましょう。
クイックルワイパーご用意ください。
膝をまげて上半身を前傾します。
身体の前側から後ろに向かって
ぐるっと動かします。
肩の位置より後ろに向かうところで
ご自身の胸鎖関節を前に突き出してください。
棒は下までは下ろしきれないと思いますので
行ける範囲で後ろに行ってれば大丈夫です。
肩甲骨がくっつく感じがあると思います。
明日は肩甲骨の動きを使って
背中のトレーニングのコツを
お伝えしたいと思います。
そのままストレッチとしても
使えるんでぜひ
ご覧ください。
今週の日曜日、
いまだ午前中以外は空いてます。
ぜひご利用ください。
ー追伸。
なんでか本を読むと、
帯の位置が勝手に
上に上がってます。
無意識に帯をどかしちゃうんですよね。
外せばいいのに。
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