こんばんは由然堂です。
お客様のおすすめで
スタンリーキューブリックの
映画を2本見ました。
一個はシャイニング。
冬の間閉鎖されるホテルで
管理人としてやってきた作家さんが
狂う話。
もう一つは「時計仕掛けのオレンジ」
犯罪を犯した若者が更生して
世の中に戻るが、
また元の思考に戻っていく話。
なんでだろ。。。
いつも変な観点でものを見てしまう。恥
見たことありますか?
上の二つ。
「シャイニング」に関しては
結末がイマイチわからず。
結局あの亡霊たちって誰
だったの??
時計仕掛けのオレンジに
対して抱いた感想は
「寂しかっただろうな。」
……。
今調べてみたましたが
シャイニングに関して
よくわからなかった人は
フィルムマークスにはいないらしい。
(=焦点が合ってない。恥)
時計仕掛けのオレンジに関しても
どうもずれた感想を持ってるみたいです。
恥ずかしや恥ずかしや。
だから嫌なんだよなー
人前で自分の感想発表するの。笑
今日は僧帽筋の代償動作に
ついて。
鎖骨を肩側につたっていくと、
肩甲骨と鎖骨の関節、
肩鎖関節があります。
腕を前後左右に動かす際に
動く肩鎖関節ですが、
この肩鎖関節の動きが
不鮮明だと
僧帽筋が肩の動きを
邪魔してしまいます。
肩より上に腕を上げたときに
首筋に不自然に疲労感を
覚える方は怪しいです。
肩鎖関節が正しく動いてないかも。。。
今日は肩鎖関節の動きを正しくしながら、
上腕三頭筋、つまり二の腕の裏側ですね。
こちらを動かしていきたいと思います。
椅子やベットを使いましょう。
座面に手を置きます。
指先は正面に。
膝は90度〜100度ぐらいの
角度で足を接地させます。
下にゆっくり降りていきましょう。
このとき三頭筋は伸展、
それから肘は曲がるのですが、
それと同時に、先ほどの肩鎖関節が
動きます。
肩鎖関節を起点に体と腕は
動く向きと角度が変わるので、
最下点でしっかり脱力しましょう。
肩鎖関節の動きが正しくもどっていきます。
それからまた元の姿勢まで戻ります。
呼吸もお忘れなく。
下に向かうときに吸うのが
おすすめですね。
回数をこなすことが
腕の脂肪を燃やすこと、
それから機能性を上げることに
適しています。
毛細血管を発達させて
関節を正しく発達させましょう。
ー追伸。
キューブリックの感想で、
「おしゃれ」というのが
たくさん出てきましたが、
僕には普通に怖いもの
というふうに映っていました。苦笑
美的センスもないらしい。
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