こんばんは由然堂です。

すごい花見つけました。

というか、花なのか？

草？

どっちでもいいけど妙にくすぐられますね。

由然堂、ずっとパーソナルトレーナーで

やってきてるんですけど、

実は「整体」とも言われることが

あります。

僕としてはトレーナーとして

コンディショニングしてるだけ

なんですけど、

コンディショニングは動いてもらわないことも

多々あるんで

それが由縁なのかな。

動けたら、それは発達が早いから

もちろん動けた方がいいですけど、

それはメンタル的な面だったり

フィジカル的な面で

トレーニングが相応しくない場合は

じっくりコンディショニングです。

人の体は段階です。

疲労が激しい時は休むのが適正だと

考えてます。

「とりあえず由然堂行けばなんとかなる。」

って思っていただけたら

この上なく嬉しいです。

不調の際に

行うことはストレッチ。

関節が不安定で、

さらに体が変化を恐れている状況

＝ストレッチにも過敏に反応

してしまうようでたら、

その時は全身の緊張をほぐすことから

スタートです。

軽擦法という手技を使って

脱力です。

さらに体を発達させることも、

不調から体を普通の状況にするのも

得意です。

由然堂の基本軸は機能改善。

体の本来の力を引き出します。

そうです。

急にブログの閲覧数が増えたから

ちょっとイキってます。

これで急に閲覧数減ったら、

もう少し大人しくしようかな。

さ。

今日はトレーニングです。

昨日の胸椎の動きを使っての

トレーニングでして、

つまり昨日の方が大事です。笑

使うのは腹直筋と腹斜筋。

腹直筋は6個に割れるやつ。

それから腹斜筋は

腹部に斜めに走ってる筋肉で

シェイプアップによく

謳われるやつです。

可動域を確保するためにも

昨日のストレッチもう一度

やってくださいね。←しつこい。

膝90度で背中を少し持ち上げます。

背中が持ち上がらない方、

背中と股関節をよくほぐしましょう。

背中を上げたまま

左右のスネをタッチです。

回数をこなします。

由然堂マシンないですけど、

あったとしても

腹筋のトレーニングマシンは使わないでしょう。

大事なのは、

可動域。

可動域の大きいトレーニングは

機能性をあげ、

可動域の狭いトレーニングは

伸びのない筋肉を育て、

機能性は上がらないでしょう。

怪我しやすくなります。

ー追伸。

なんか説教臭くなっちゃったなー。

書き直そうかなー。

まあいっか。

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