こんばんは由然堂です。

僕アトピーなんですよ。

残念ながら。

乳児期〜幼少期から

発症したらしい。

それからなぜか小学生〜大学生くらいまでは

出なくて、

それがまた20歳位に

また発症。

アレルギー検査やっても

何も引っかからないんです。

それで心理的な要因を

探るようになったんですね。

僕は昔から

劣等感がすごいんですよ。

先日お客さんと

話してて

自分に内在する劣等感に

気づいたんですけど。

僕プロボクサーだったんですけど、

全く誇れないんですよ。

なぜならベルト取れなかったから。

僕昔から自分のこと

追い込めないんですよ。

オールアウトして

気絶したことないから。

文字にするとおかしいですよね。

だけど僕の中には

ずっとこれがありました。

根底には

無意識に

何かと比較すること

をやめられないんだと

思います。

比較することで

安心を得ている、

あるいは幸せを

得ていると

必ずその幸せは自分から

逃げていきます。

例えばボクシングだって、

誰と比較しても

負けない、ということは

チャンピオンになることですよね。

それって各階級で1人しかいない

ですよね。

しかもチャンピオンになったら

今度は狙われるわけです。

生涯にわたって無敗だった選手は

僕はメイウェザーしか知りません。

ほぼほぼ無理です。

自分を追い込めない？

オールアウトして

動けなくなる方が

生産性は下がります。

もっと誰にでも

身近なものだと

お金ですかね。

収入で比較すると、

これもやっぱり上には

上がいるんですよね。

世界は広いし。

TOP OF TOP

じゃないと幸せになれないわけ

ないじゃないですか。

だけど比べることに

捉われていると

そういう発想になっちゃうんですね。

苦しい。

というか逃げ道がない。

難しいですよ。

とても難しい。

考えを改めることは

大変に難しい。

だけどできたら

もっと生きるの楽になるなって

思います。

人と比べるのではなく、

もっと自分に目が向けられたら、

あるいは自分に納得できたら。

未来は明るい気がするんですよね。

自分の心理を俯瞰して

文章にしてみました。

誰かの力になれたら

いいなーって

思いまして。

今日も運動します。

運動の利点は

血流がめぐること。

血流がめぐれば

酸素と栄養が筋肉に

行き渡るので、

緊張がほぐれます。

大事なのは可動域。

筋肉に弾力を持たせましょう。

手を開いて

向かい合わせで幅広です。

膝は90°。

お顔は正面です。

手と手の間にお顔を下ろすように

プッシュアップします。

胸鎖関節を動かすと

胸が伸びて、

背中は肩甲骨が動いて

ほぐれます。

腕立て伏せの要領で

繰り返しましょう。

〜今日ののたり〜

寝ぼけ眼。

ー追伸。

お酒も緊張を無理やり緩和

させますからね。

だけど長期的には

やっぱり無理があるんで

たまにはいいけど、

依存するのは違うと

思います。

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