由然堂ブログ〜日日是好日〜

発達。

こんばんは由然堂です。

最近家と店の往復しか

してないんで、

そろそろTOP画の

ネタがつきつつあります。

それでも

夕方の空が好きで、

近所からパシャリ。

道路の真ん中で

おもむろに立ち止まり出す男が

いたら僕かもしれません。

ごめんなさい。

撮ったら

すぐ退きます。

トレーニングとストレッチの

境界線が

なくなってきたぞ

的な話をしたいです。

この話よくしちゃうんですけど、

また理解が進んだと

思うので、

メモメモ。

トレーニングとストレッチの

垣根を越えるには

運動を

関節で見るか

筋肉で見るかが

大きなポイントと

なってきます。

運動を関節で見ると

ストレッチも

トレーニングも

関節の屈曲、伸展、

あるいは回旋に

なります。

あ、回転もあるか。

正しい角度で

ストレッチをすると

筋肉は最大伸展位になります。

つまり血管も伸展するんですね。

そして

伸展位を元に戻すと

筋肉と血管は元の

形に戻りますよね。

つまり血液が

たくさん流れるわけです。

トレーニングのパンプアップと

同じ現象なんじゃないですかね。

で、この伸び縮みを

広い可動域で

幾度となく繰り返すと

弾力が出るわけです。

ゴムと一緒ですね。

短く発達させると

すぐ切れちゃうんです。

怪我しやすくなっちゃいます。

つまりストレッチで

体の発達は可能だと思うんです。

これができると

とても嬉しいことに、

ケアしながら体を発達させられるんです、

なんかお得じゃないですか?笑

ただ、回数をこなさなきゃ行けないから、

スタティックストレッチ(静的)

ではなく

ダイナミックストレッチ(動的)

になるとは思うのですが、、、。

これをどんどん立証していこう。

楽しみ楽しみ。

今日の運動です。

連続運動で

疲労を飛ばしながら

筋力を発達させていきます。

踏み台があると良いかも。

乗って壊れなければ

なんでも良いです。

箱の上に乗ります。

片足を振ります。

後ろに向かって振ります。

前方向は惰性です。

これを回数を繰り返していきましょう。

連続運動が血管を発達させ、

筋肉に弾力を持たせて、

身体を発達させてくれます。

〜今日ののたり〜

思い出したように

木と戯れてます。

ー追伸。

西洋医学と東洋医学、

科学と仏教、

世界にあるいろんなものが、

実は同じものを見てるんじゃないかって

思うんですよね。

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