こんばんは由然堂です。

冒頭からなんですが、

今日も自分の中で

まとまりそうな事を

まとまってない状態で

見切り発車してしまいそうです。

でも書いてたら

なんかわかるような。

わからないような。。。

物の中心について考えてるんです。

平面だったら、

一点で支えられる点を

重心と呼ぶみたいですが、

立体だったらどうなんでしょう。

調べたけど、、、

わからん。

むずかしすぎるし、

アルファベット出てきて、

心がへし折れました。

しかし僕は重心を探さなくては

ならないのです。

体で。

というか骨（関節）で。

そこがわからないと

重力を捉えようがないんです。

重力を骨の真ん中（＝骨軸）に

乗せたいんですもん。

というか

そもそも立体の重心と言っても、

“形が変わらない物“の

重心しか調べられませんでした。

骨は形は変わらないです。

しかし筋肉は人によって

量が違うし、

長さが違います。

そして基本的には柔らかい。

平面と同じように調べようとしても、

点を当てた部分が

へこむから

その時点で少し

ずれてしまう気がします。

それで考えたんですよね。

重力を点で見つけるんじゃなくて、

重心以外の部分を

消去法で削って

重心を見つけられないかって

思うんですよ。

股関節の外旋角度と腰椎の関係性、

胸鎖関節と肩甲骨と脊椎の関係性

胸椎と腰椎の関係性、

足首と膝と股関節の関係性、

同時に二つ三つの

関節を見ていけば、

各関節の重心って

出るんじゃないですかね。

そうすればストレッチの

精度も上がる気がする。

初めから正しい位置は

出ない（というか本当は

出るんだろうけど、

僕にはその技術はまだない）

から、

消去法。

これも宇宙から学んでたりして。

地球が今ある環境なのは

太陽、その他星との

位置関係から、

今の位置が割り出されたとも

言えるなーと思いまして。

とかとか偉そうな事

言っちゃったりして。

そんなわけで

今日も運動です。

今日は胸鎖関節を動かします。

鎖骨のはじにある

ぽっこりです。

ここを動かします。

こここそ正しい

挙動はここだけでは

出ないと思います。

そこで、

肘関節

肩鎖関節

手関節を

同時に動かします。

幅広で手をつきます。

手は向かい合わせます。

膝は90度で曲がる位置につきます。

お顔を上げたまま

腕立て伏せの要領で

したにおろして、

また元の位置まで戻します。

お顔を手と手の間に下ろすことが

ポイントになります。

屈曲する関節が多いので、

それぞれがヒントに

なるわけです。

これらの動きを

さらに精度を高めるのが、

僕も得意としてる

ストレッチ（準備運動）なんだろうな〜

なんて思ってます。

〜今日ののたり〜

妻から送られてきた

神ショット。

お腹撫でられながら

気持ち良くて

モミモミ手を動かしてます。

悶えます。

ー追伸。

日本酒は塩でいくといい。

すごくいい事を

聞いてしまいました。笑

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