こんばんは由然堂です。

お客様と並走するって、

実際は真隣を

走るわけじゃないことを

学んだんですね。

半歩後ろぐらいで

並走したいんです。

なぜなら

僕の中に答えはなくて、

お客様の中にしか

答えはないから。

これは関節動作でも一緒だし、

目標達成に向けての

メンタリティだって

そうです。

僕の中には

答えはない。

あくまでコーチングしか

できない。

そうなると

僕のメンタリティも

どう保っていくかが

ポイントなことに

気付きました。

自分の心もどうしたら

お客様の半歩後ろに

いられるか。

答えはすごく単純で、

心に余裕を持ち続けることだと

思いました。

お客様とのやりとりを

主観で捉えすぎると

一緒に視界が

狭くなってしまいます。

心に余裕があれば、

お客様が気づかなかった

別の道を

教えてあげることも

できるかもしれないんだと

思います。

じゃあどうやって

そのメンタリティを

保つかですが、

一つは体。

やっぱり体が強張ると

うまく頭が働きません。

もう一つは記憶です。

いい気持ち、

余裕のある気持ちを

何かに紐付けします。

僕は音楽と景色が

多いのかも。

最近だと山に

登ったばかりだから

尚更、

登ってる最中、

山頂の景色、

日の出、

帰りの運転の心地よさなんかも

いいきっかけになってくれます。

それから僕は

音楽がかなりキーポイントに

なってくれます。

優しい音。

具体的には最近だと

Nito Ichikaさんとか

Haruka Nakamuraさんが

多いです。

いい気持ちの時に

これらの曲をたくさん聴くんです。

そうすると

脳がこれを覚え、

曲を聞くと

体の力が抜けるようになります。

山の情景も一緒。

景色を思い出すと

力が抜けます。

緊張が取れます。

これらは匂いでも

できます。

お試しください〜。

こうやって自分の心を

何かに紐付けして

保存することから

残留思念

という考え方が生まれたのかなと

思います。

自分の心は

脳で解決するのは

少し難しくて、

僕は感覚に頼る方が

簡単かなーと思います。

あとごめんなさい。

ついさっきまで

洋画見てたので、

なんか直訳みたいな

変な日本語になってるかも笑

今日はふくらはぎを

大きく動かします。

足先冷えません？

冷房が効いてる環境だと

顕著ですよね。

ふくらはぎを動かして

血流を促進し、

末端の脱力を図ります。

ベンチを使っていますが、

なければ椅子の背もたれと

段差（厚めの本とか）が

あれば大丈夫です。

段差に足を置きます。

背もたれを自分側に置いて

掴みます。

軸足の膝を真っ直ぐにしたまま、

逆の足をあげます。

軸足のふくらはぎが

伸びたら成功です。

繰り返しましょう。

〜今日ののたり〜

妻に奉仕されるのたり。

よかったね〜。

ー追伸。

できなかったことを

追いかけるだけじゃなくて、

うまくいったことも

認めないと

負のループにハマると

思う昨今です。

競技だけじゃなくて

日常でも一緒かも。

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