こんばんは由然堂です。
今日仕事夜だけだったんで、
勉強しようと思ってたんですよ。
順調に昼すぎぐらいまでは
ちゃんと勉強してたんですけど、
やっぱりちょっと
飽きてきて、
気分転換にバイクで
以前の勤務先に
遊びいっちゃいました。
久々にちょっと距離ある
バイクの運転は気持ち良くて
すっきり。
僕の夏は高校生のインターハイ終了と
共に去っていったと
思ってたのですが、
再度帰ってきたみたいです。笑
ひょんなことから
駅伝選手をサポートすることになりまして。
こんなご縁をくださった方には
感謝しかありません。
と言っても、
その方のお住まいと当店は
ちょっと距離があるので
しょっちゅう来れるわけではありませんので、
そんな恩着せがましいことは
言えないんですけど。
それでもちょっとでも
応援できることは
それはそれは嬉しいことで。
いつかその方をテレビで
見れたら嬉しいな〜
なんて考えております。
いかなる時に
どんな要求されても
応えられるようにしておかないと。
サッカーの試合二本見たぐらいで
寝てるような集中力では
まだまだですね。涙
今日はサッカーにも長距離ランにも
重要な足首の話です。
以前白人の方はアキレス腱が短い
という話を書いたのですが、
どうやらアキレス腱短いけど、
結局アキレス腱が柔らかくないと
怪我の恐れもあるし、
脚も速くならないことに
気付きました。
足首が曲がらないとは、
つまり重心が後ろにあることを
指します。
陸上でもサッカーでも
(サッカーはサイドステップもあるけど
今日は前方に走ることを想定)
脚は基本的に前に出します。
後ろ重心だと脚を遠くに
出せないんです。
脚が遠くに出せないと
体重移動がうまくいかないので
腿の筋肉を使って
脚を出す必要があります。
効率がかなり悪くなります。
今日見たマンC vs リバプールには
重心と進む方向が矛盾してる
選手はいませんでした。
展開速いから当たり前なんですけどね。
重心移動で前に行くか、
腿の筋肉使って前に行くかは
一見似てますが、
大きく違います。
最近わかってきたことなんでけど、
腰椎への重心の乗り方が
足首の硬さにかなり
関与していることがわかりました。
重心が踵に乗ってると
アキレス腱が緊張しっぱなしになるのでは
と考えてます。
重心をきちんと
足首の真ん中に伝えられるように
股関節をほぐしていきましょう。
椅子をご用意ください。
椅子の正面に体を向けます。
脚を開脚します。
片足は外に90度向けます。
開いてる方の膝を曲げます。
踵は床です。
逆の脚は開いて
爪先は正面です。
腰椎に体重を乗せて
揺れるように重心を上下しましょう。
腰椎へ重心がきちんと乗ると
足首が柔らかくなってきますよ。
〜今日ののたり〜
のたり孝行しながらの
更新だったので
時間がかかってしまいました。
ー追伸。
会社辞めてどんぐらい
経ったんだろう。
4年ぐらい?
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