こんばんは由然堂です。
冒頭の写真は我が息子の
ムチムチあんよです。
ちょっとずつ発達しています。
頑張れ頑張れ。
今日お昼食べに行ったお店で、
着てた洋服を褒められたので、
満を持して自慢をしたいと
思います。笑
僕の身の周りには
素敵な人たちが多いのです。
僕は素敵ではないので
素敵な人たちのセンスを
お借りしながら
生きてます。
洋服が褒められて嬉しい
一番の理由は
僕が着ている服は
ほとんど知ってる人たちが
作っているからです。
Tシャツもシャツも
アウターもパンツも
みんな知り合いが
展示会で売っているもので、
僕はそこに行って、
その人たちと妻を中心に
選んでもらってます。
自分自身にセンスがないことに
加えて、
僕は多くの中から
一つのものを選べない性格なので、
皆さんに選んでもらってます。
サイズまで選んでもらってます。
（自分でやろうとすると
思考停止して、
別なこと考えだしちゃうので
できません。）
だから服装を褒められること＝
その人たちが褒められること
だから嬉しいのです。
僕が身の回りの人たちから
与えてもらっているのは
センスだけではありません。
知識、
いや、
好奇心かな。
好奇心の多くはお客さん由来です。笑
昨日お話しした
アナログとデジタルの違い。
あれもチェリストのお客さんから
聞いてテンション上がった話だし、
今朝それを物理関係のお仕事されてる方に
お話ししたら、
デジタルの、0と1の表現について
教えてもらいました。
好奇心が止まりません。
そうそう。
日常の安心感も
お客さんからいただいてる
大事なものの一つですね。
例えば
“自分ってなんてダメなんだ“という
止めようのない不安に
飲まれそうになった時も
お客さんが
自分も実はこんなことが
ダメなんだよって
お話してもらって
一命を取り留めてます。笑
お仕事お忙しすぎて
家庭のこと全然できないよ〜って
仰ってるお父さんとか、
（聞いてる感じ、全然やってると
思うけど。）
育児って本当うまくいかない。
ムカつくことたくさんあったよって
言ってくださるお母さんチームや、
社会って思ってるほど
ちゃんとしてないよ、
誰でも
悩んでるよねって
言ってくださる経営者の方々や、
酸いも甘いも経験されてる
人生の大先輩からのお言葉や、、、。
見えないものって
歯が立たないように
感じてしまうんですよ。
相手が実物より大きく見えてしまって、
自分なんて。
って思ってしまうんですよ。
きっと僕が計量会場で会った
対戦相手の全員に対して
思ってた、
あの
とてつもなく巨大な不安感。
あれって、
知らないからそう思っちゃうんですよね。
その人本来の自信とかじゃないんですよ
きっと。
知らないだけ。
知ったら。
“あ、そういうところ、
普通の人でもあることなんだ“
って知れたら、
自分だけじゃなかったんだって
安心できたりして。
僕もそういう安心感を
与えられる人に
なりたいから
頑張ってみてます。
まだまだだけど。
それで言うと
あれですね。
僕がこのブログで
自分の考えを述べるときは
完璧な自信を持ってることが
ほとんどない（効果が人によって違うから）
から
断定の表現避けてたり、
自分の弱みを曝け出すのは
そんな意図があります。
自分で上記のことを言ってしまう
ダサさが否めませんが。苦笑
開示してみました。
誰かにとっての安心に
少しでも役立てますように。
理屈じゃない不安感に
苛まれたときは
体も縮こまっていることが
多いと思います。
あるいは縮こまっているから、
不安感に苛まれるのかも
知れません。
経験上、
胸が閉じてて、
僧帽筋が緊張してるときは
悩んだところで
いい答えは出ません。
酸素も少なければ、
血流の巡りも悪くなってるので、
体的に不安に対して、
とても不利なのです。
まずは体を開いて
お悩みに対して、
悩むべき体を
作ってから悩むことをおすすめ
いたします。
今日はラジオ体操の
動きに似てるものから、
肋骨の動きを出して
胸郭を動かしたいと思います。
脚は腰幅で、
振らない方の手は脇の下に
当てます。
ここを当てることで、
脇の下起点に体を曲げられます。
ラジオ体操の要領で、
掌を上に向けて
体側です。
脇の下起点にすることで、
肋骨が綺麗に開きます。
道具なくてもウエイト持ち上げなくても、
立派な運動なのです。
〜今日ののたり〜
正確には昨日だけど、
家に帰った時の甘えた星人が
爆発して
ずっと足元でゴロつかれるので
何も進まないのです。
ー追伸。
明日はお休みです。
登山行こうかなって
思ったけど、
天気どうかなー。
背負子せっかく借りたし、
使ってみたい。
うずうず。
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