こんばんは由然堂です。
ギリしがみついてる感じです。
体にしがみついてる感じ。
普通がよくわからないけど、
なんとか軌道に乗った気がします。
外から見てもわからないぐらいには
心身ともに回復したような気がします。
なんだったんだろ。
なに病人ぶっちゃってんのって
思われそうだけど、
これを見た、
僕に似た特徴を
持つ人が
少しでも楽になったらいいなと
思って書いてます。
落ち込むことなんて
常日頃あります。
あの時の会話の反応合ってたかなとか
あの施術のせいで
僕という人間の
レベルの低さが露呈したなとか、
これ書いてる今だって、
同情引きたい?
センスある風に見せたい?
わかってますって顔したい?
うつ病なのに頑張ってて
えらいですねって
思われたい?
って思われてるだろーなーって
思いながら書いてます。
基本的な思考がこんな感じなので、
特段普段と違う落ち込み方するような
感じじゃなかったんですよ先日は。
だけど
なんか、消えたいって
思ったんですよね。
自分にできることは何もない
誰の役にも立ってない
って思っちゃって。
そうなると拍車かかっちゃって、
もう何を見ても聞いても
自分が批判されてる気持ち。
どうしようもないんです。
脳の思考回路が変わっちゃうんでしょうね。
心って
微調整難しいんですよね。
少なくとも僕には
難しいです。
そうやってマイナスに
とらえなきゃいいじゃんって
話ですが、
僕にとってこれが
心の微調整に該当します。
できません。
そう思わないってことは、
つまり思ってから
その思考に対して否定する、
上書きすることになるので、
根底は一緒なんです。
僕には無理。
だから
体にしがみつこうと
思いました。
先日も書いた通り
散歩中は
ぐらぐら。
自分が歩いてるんだか、
歩いてる映像を
見てるんだか
よくわからない感じ。
つまり足の接地が
安定してなかったんですね。
多分心ここにあらず状態だったから、
砂利踏んだことが
よかったんだと思ったんですよ。
音がリアルに感じたので。
体育学的に今回の
精神状態を
とらえたいと
思いました。
一番問題だったのは
重心の不安定さ。
脚がおぼつかなくなった
最大の要因だと思います。
重心の安定には腰椎5番の安定が
不可欠ですが、
理由があって腰椎が固まってるんで、
先に理由を解消しないと
腰椎は動いてくれません。
腰椎の上、胸椎及び肋骨の緊張が
腰椎の動きを阻害して、
重心が上がったと思います。
つまり上背部、
僧帽筋の緊張です。
ということは
胸椎の1〜3番の緊張が見えてきます。
肩鎖関節から動かさないと胸鎖関節は
動かないので…
ダラダラ書いちゃいました。
要するに
肩から動かさないと
背骨は動かなさそう
ということです。
血流がよくなれば
酸素が巡るので、
とりあえずはいいんじゃないかと
思います。
腕を振ります。
両脚揃えて
両腕を後ろに向かって振ります。
お顔正面です。
脚は腰幅。
無心で振ります。
これだけでも立派な運動です。
血流も作れるし、
体温も上がります。
脳がギブアップした時は
同時に体もカチコチです。
体が緩まれば頭や心も
少しはゆるまると思います。
〜今日ののたり〜
不思議ですね。
猫見るだけでも
参ってる時は
どこか悲しそうに
見えてしまいます。
猫を介して
自分を見てるのかも。
そんな僕でも
顔にギュッてしてくれます。
ー追伸。
もしかしたら今回の
状態のその先が
身動きが取れない状態なのかなと
思います。
腕振るなんて
そんなテンションにならないかも
しれません。
その時はもし起きれそうだったら
体を起こすことがよいと思います。
脊椎は重力が垂直に通って
力が発揮できる仕組みになってそうです。
なのでテレビ見るにも
座って見たらいいんじゃないかな。
それも無理なら身体が
横になる姿勢を欲してます。
いいと思います。
とことん寝たらいいと思う。
寝たいにも理由があって、
それが寝ても寝てもねむい
状況を作ってるので、
寝るの我慢してもどうなのかな
とは思います。
まあでも結局人によって
解決策って違うか。
あ。
またダラダラ考えちゃった。
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