由然堂ブログ〜日日是好日〜

宙。

こんばんは由然堂です。

上の画像は息子の靴下です。

信じがたい可愛さです。

今日の話は特に

写真や息子は関係ありません。

あしからず。

突然ですが、

原子って

惑星と衛星に似てるんですって。

あ、今から何を話そうと

してるかというと、

僕は人間の可能性を

諦めたくないって

話を始めようとしています。

で、

似てるんですって

原子の形と

惑星と衛星の形。

原子核の周りを電子が

回っていて、

それは月と地球みたい

なんですって。

つまり宇宙と同じ構造が

地球の全物体にそわなわってるんですって。

そうなんですよね。

我々人間もビックバンで

できた物質でできてますもんね。

だから人間にはコスモ

小宇宙がありますよーって

話してたのが

空海さんらしいのです。

僕数日

アインシュタインの大ファンなんですよ。

今更ながら。

アインシュタインの

相対性理論が、

仏教に似ている気がして

しょうがないんですよ。

アインシュタインさんによると

地球の1秒と他の惑星の

1秒は違うんですって。

重力が違うかららしいんです。

つまり1秒って概念でしか

ないんですって。

これを公式で表したのが

アインシュタインで、

文章で表したのが、

昔話なんですって。

竹取物語は

かぐや姫だけ時間の経過が

速くて、

浦島太郎は

竜宮城から帰ってきたら

何年も経ってて。

あ。

これは由然堂にきてくださる

教職されてる方が

教えてくださいました。

何が言いたいかと

いうと

宇宙と体は近いんですって。

宇宙って可能性が無限だと

思うんですよ。

小宇宙を持ってる

人間だって

可能性が無限でもいいじゃないですか。

今はまだ

説明できない体の不調ぐらい

可能性が無限なんだったら

なくなってもいいじゃないですか。

本当にそう思うんですよ。

宇宙と一つになるって

解脱ってことだし、

それはつまり無欲ってことで、

脱力のことだと思うんですよ。

だって体内にはコスモがあるって

はるか昔から

言ってるじゃないですか。

何が言いたいかと

いうと

お悩みに対して

諦めたくないです

ってことでした。

あともう一つ言いたいこと

あって、

インターステラーという

映画、

相対性理論も出てくるんですけど、

これも

最高でした。

という話でした。

ご清聴ありがとうございました。

人間の形って

ヒントがたくさん

隠れてると

思うんですよ。

そのひとつが

鼠蹊部の線なんですけど。

鼠蹊部の線に沿って

大腿骨が回旋するように

なってると思うんですよね。

だから大腿骨ってまっすぐじゃなくって

大転子という

外に出っ張ってる

部分があるんだと

思うんですよ。

つまり脚は回旋するように

できてるらしいんです。

つまり脚は

直線上に動かないらしいんですよ。

脚は前に出ると

大腿骨は外旋し、

後ろに出ると

内旋するように

なってるみたいなんですね。

この角度を安定させることが

股関節及び腰椎を

安定するヒントになると

思います。

椅子をご用意ください。

image

椅子の横に脚を前後に

開いて

立ちます。

椅子と反対側の脚が前だと

良いと思います。

前脚は外に開きます。

外旋を促すためです。

image

後ろ足はしっかり後ろに引きます。

腰椎は起こします。

前後に揺れるようにして、

後ろ脚の付け根前側(腸腰筋)

を伸展させられたら

成功です。

〜今日ののたり〜

布団から起き上がれない

季節もきましたね。

そんな顔されたら

家出れないじゃない。笑

ー追伸。

インターステラー最高でした。

ワームホールも

理論上あるらしいです。

まだ見つかってないけど。

これもアインシュタインさんが

言い出したんですって。

すごすぎ。

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