こんばんは由然堂です。

自分が適応障害になって、

心理と体の関係性に

とても興味を持っています。

緊張感って重心あげるんですよ。

緊張すると

肩に力入りません？

目もバキバキになったり

呼吸浅い、

つまり肋骨が開かなくなったり。

よくよく考えたら

これもなんでなんでしょうね。

本当人間の体は

不思議。

重心が上がると、

脊椎はアーチが薄くなり

真っ直ぐに近くなります。

筋肉で引き上げちゃうんでしょうね。

そうすると

肋骨も余裕がないから動かない。

胸椎(背骨の中の肋骨がついてる部分)

が動かないと

その分

腰椎にかかる負担が大きくなるから、

結果的に

心理的ストレスを

腰で受けてしまう人が

多いのだと思います。

でもこれも一概に言えないのが、

人間の不思議でもあるのですが。

つまり心因的緊張感が

腰を固めることが

あるんですね。

触り心地も

どこかトゲトゲします。

緊張が強い腰椎って。

憶測ですけど、

血流が減って、

筋肉と皮膚の厚みが

失われるからかなと

思います。

心と体は一つなんですね。

両輪だから、

体が良くなると心も少し

よくなるのかなと。

その逆も然りです。

今日は胸鎖関節動かして

脊椎の脱力を促します。

クイックルワイパー

ご用意ください。

脚は腰幅です。

前傾姿勢でお顔正面です。

棒は肩幅でお持ちください。

手首を巻きながら鎖骨に

棒を当てます。

手首を巻くので、

前腕が前を向くかと思います。

棒の上げ下げを繰り返します。

首筋に疲労感が出たら

成功です。

胸鎖関節が原因で

腰が固まってる場合は

胸鎖関節を動かしてあげると

腰椎は動きを取り戻すことが

多いです。

〜今日ののたり〜

枕、返してください。

ー追伸。

自然にもっと触れようと

思います。

心が脱力した時、

緊張してたことに気づきます。

もっと早く気づきたいけど。

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7/6 7/8 

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