こんばんは由然堂です。

のたりと遊んだり

ボクシングやったりなんだりで

すっかり夜中になってしまった。

手短に。

だけど今日昼に感じた

なんとも言えない

気持ちはどうにかして

残したく。

昔の教育が合ってるか

合ってないかは

どうでも良いのです。

僕は「ゆとり世代」

方々から駄作

と言われて育ってきました。

でも僕を育ててくれた

大人たちは

苦手だとわかってること、

できないとわかってることを

あえて人前でやらせて

嘲笑し、

「こんなにできないヤツがいる」

なんて言ってくる人は

いませんでした。

この行動になんの意味があるんでしょう。

ご本人はもともと苦手意識があったのに、

決定的なものに

されてしまう。

だけど、

いろんな人の体を見てるうちに、

いつも思うことがあるんです。

ご本人の認識と

体が一致していないことが

多々あるんです。

たぶん余計なこと言われてなかったら

運動得意って認識だったかも。

そこまでとはいかなくとも、

少なくとも

苦手

ではなかったのではないか。

と思うんです。

「できないこと」をできるように

するのが

指導者の役目では？

と思うんですよね。

子供に限らず、

大人に対しても、

できないことをできるように

導くのが

コーチやトレーナーの役割であって、

もともとできる人を

自分のおかげでできるように

なったアピールを

する人間に

なんの価値があるんでしょうか。

指導者なら一緒に悩めよ。

というのが僕の気持ち。

これはスポーツに限ったことではないです。

芸術でももちろん同じこと。

社会生活でも同じこと。

一緒に悩む。

なんとかして

進めそうな道を

一緒に探す。

それ以外に

指導者のいる意味って

あるんでしょうか。

昔の指導がいいとか悪いとか、

そんなことは今更どうでも

良いのです。

無駄に傷つけられた

心を復活させたいのです。

もしかしたら

僕にできることが

少しはあるんじゃないかって

いつも考えています。。。。

スッキリしよう。

そうしよう。

運動だ。

胸鎖関節を動かし

僧帽筋を脱力させ、

頭に登った血を

体に下ろします。

クイックルワイパー使いたいです。

幅広でもち、

前傾姿勢。

脚は腰幅、お顔正面です。

体から垂直方向に棒をあげます。

真上じゃないです。

体から垂直方向。

あ。

これ難易度高いです。

イライラしたときにおすすめです。

上手くいかなくても

なかなかしんどいので、

イライラしたことも

忘れます。

※たぶん。

〜今日ののたり〜

日光浴。

ー追伸。

あ〜スッキリした。

のたりとの夜遊びに

戻ります。

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