こんばんは由然堂です。

ちょっと久々になっちゃった。

なっちゃってますよね？

いろんなことが

あって（いいこと）

グルグルグルグル

光陰矢の如し状態でした。

昨日のことが何日も前のことに

感じてて、

不思議な感覚です。

面白い面白い。

どこまでうまく説明できてるか

わかりませんが、

ゾーンっていう状態は

たぶん相対性理論のことって

自分なりの発見から、

ゾーンって

状態はたぶんアスリートにとって

だけではなく

みんなにとって

有益なことなんだろうなって

思ってます。

だからどんどん実現したい。

忙しい方には

短い時間で様々なタスクが

できるようになると

思うし、

短い時間で大きな休息になるんだろうと

思うんです。

アーティストさんにも

これはとても大事らしく、

お客様曰く、

感覚を研ぎ澄ました時、

最後フィジカルが引っかかってしまう

っておっしゃってました。

僕、絵描けないし

音痴だけど

というか何もできないけど、

体のことだったら

少しわかるって

思って、

お客様の体をケア、

あるいはトレーニンングしてるわけです。

そんな感じで気づいたら

1日が終わってる。

楽しくてしょうがないです。

テンポって早くなればいいわけではなくて、

そこに伸びがないと

どんどん緊張して

体は硬くなってしまいます。

するとスピードは速くなりますが、

緊張を伴ってしまい

しんどくなってしまうんじゃないかな。

なんか何日かブログ書かなかったからか

日本語下手になってる気がする。

元々か。

腕を振ることで

テンポを取り戻しましょう。

速くならないことが

ポイントです。

画像では持ってないけど、

リモコンあるといいかも。

リモコンを振るんじゃなくて

リモコンに振られてください。

脚を前後に開きます。

腕を振る方の脚が後ろで、

振らない方の手は

何かにつかまってください。

後ろに向かって

リモコンに振られるように

振ってください。

テンポが速くならないように。

せっかちの方は

注意が必要です。

いつの間にか肩だけで

振ってたり、

ひどいと

肘だけで振ってるかも。

正解は胸鎖関節から

振ることです。

脱力して伸びが出て、

重みがあるので

遠心力がしっかりかかり

スピードが速くなります。

〜今日ののたり〜

コタツの中で

ぬくぬくのたり。

君はただ居るだけで

癒しだなぁ。

尊い。

ー追伸。

井上選手強かったなぁ。

僕の中の動きとしては

答えに近い。

井上選手は速すぎて

相手は何もできない。

フェイントかけなくても

もはやガードが追いつかない。

相手のパンチは予測ではなく、

パンチし始めてから

動き始めて避けれる。

相対性理論。

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