こんばんは由然堂です。
昨日は初めてボルダリングに
行きました。
とても楽しかった。
お手本見せてくれた
お店の人の動き方を
ずっと見てたかったです。笑
気持ち悪いと思うから
自分でもやったけど楽しかったです。
ちょっとした脚の配置や
腰の位置で急に体が
楽になったり。
深い世界。
これから夫婦ではまりそうです。
ものの見方が変わってきたように
思うんです。
昔からフィクションが苦手で、
なんか人の空想だからって
シャットダウンしちゃってたんですよね。
頭硬いなぁ。。。
でもフィクションって
原作者の人が現実を基に構想を練って
それを表現していて、
SFなんてまさに
その原作者の人のリアルだったり
することに気付いて、
最近はアニメもそんな風に
見ることができるようになってきました。
チェンソーマンなんてまさに
お金に囚われたり
力（権力）に囚われた人の
心を模写してると思ったし。
自分を無意識に囲んでる
境界線が取れてくると
世界が広がってとてもとても
面白いです。
面白い、つまり主観で捉えられると
一挙手一投足が気になってくるんですよね。
昔会社員時代、
これで混乱しちゃって
うまくいかなかったのに、
今となってはこれが武器になってきて、
本当幸せだなって
思うし、
たぶん僕みたいな人って
世の中たくさんいると思うし、
もしその方が同じように悩んでたら
適材適所、
無理してそこにいる必要はなくて、
あなたしかできないことが
他にあるかもしれないって
伝えたいし、
今の苦しいポジションには
たぶんそこにフィットする人が
いるんじゃないかって
伝えたいんですよね。
話が逸れてしまった。
僕の仕事って
トレーナーじゃないですか。
でも最初はトレーナーでも、
ゆくゆくはコーチになりたくて。
トレーナーはトレイン、
つまり電車みたいに、
自分を先頭にして後ろから
ついてきてもらう形なんですけど、
最初はそれでいいけど
ゆくゆくはコーチ、
つまりアドバイザーになりたいんです。
アドバイザーになるためには
そのお客様の未来を見てなくては
いけなくて、
そうなると
お客様がまだ気付いてない
お客様に気づく必要があると
思うんですよね。
それがドラマや映画、
アニメからも勉強にできるようになってきて、
詰まるところ、、、
捉え方が変わると
世界が変わって見えて
楽しいなぁ
って話でした。
まわりくどく書いてしまった。
意外と腿裏が伸びない方って
多いんですね。
腿裏が伸びないと
腰に負担がかかってしまうと
思うんです。
なぜならハムストリングス（腿裏）は
坐骨結節というお尻と腿裏のつなぎ目の
ぽっこりした骨盤の一部に
ついてるんですね。
だからハムが伸びないと
骨盤の動きが変わらないので
腰の緊張が強くなってしまいます。
骨盤は前に倒すだけ
じゃなくて、後ろにもそれるように
なった方がいいかも。
棒を背中に背負います。
胸を開くためです。
脚は腰幅です。
お顔ごと後ろにそりかえりましょう。
腰が痛い方は
無理なさらず、
中臀筋あたりをほぐしてから
行ってくださいませ。
〜今日ののたり〜
こたつ復活。
こたつに入れてる脚を
枕にするか
戯れてます。笑
動けない幸せを味わってます。笑
ー追伸。
今日も昼ごはんは
近くのおにぎりやさん、
「粒」さんへ。
美味しい。。。
オススメです。
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10/19 10/23
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