こんばんは由然堂です。
先ほどよく行くボクシングジムに
体動かしに行ったのですが、、、
どうやら試合だったみたいで
休み。
三駅ほど離れた場所なのですが、
帰りは歩いてみました。
気持ちいい。
なんか理由はわからないけど、
僕は頭が疲れると
悲しくなるらしい。苦笑
理由は定かではありません。
それが散歩でスッキリ。
その後店行って自主トレ。
さらにスッキリ。
昨日はディズニーシーに。
7年ぶり。
誕生日プレゼントということで
妻に連れて行ってもらいました。
ディズニーはすごい。
老若男女が楽しめる。
実際に様々な年齢層の方が
いらっしゃいました。
さらに感動したのが
車椅子でも楽しめる。
来てる人全員が
生き生きしてる。
なんならスタッフさんも生き生き。
由然堂もこれを目指さねば。
世の中すごい人、組織は
たくさんありますね。
勉強になります。
昨日行ったアトラクションの中に
気になる物が。
「シンドバット・ストーリー・ブック
ヴォヤッジ」
ってご存知ですか？
僕は初めて入ったのですが、
演者の方に感動しました。
主人公はコキ使われる少年なのですが、
キャラと演者さんの違和感がまるでない。。。
自信がない人の動きって
小さくなるはずだから
舞台で表現するのは難しいと
思うんです。
加えて声。
息の吐き方が観客に向かって
みんなが聞こえるように
息を吐くと、
きっと強くなりすぎる。
声が力強いと
もちろんキャラ設定が崩れてしまいますよね。
それが絶妙。
所作一つ、オロオロ、バタバタした感じ。
素晴らしい。
場面が切り替わって
今度は主人公が活躍する番になるんですね。
それでもその頼りなさは残したまま、
ハキハキしすぎず、
キラキラしすぎず。
良い塩梅。
演じるって奥が深いなぁ。
映画やドラマと舞台は
また違うんだなぁと
感動しきりでした。
まぁでもなんだかんだ言って、
一番好きなアトラクションは
ゴンドラだってことに
気付きました。笑
気持ち良すぎ。
これはもう、
理由とかではない。
言うなれば
最高オブ最高。
あー使ってしまった。
語彙力が追いつかない。
とまぁ終始興奮しきりの
ディズニーシーでした。
楽しかったです。
先ほど書いた通り、
自信を前面に出すには
胸を張ること、
息をしっかり吐くこと、
あ、あと焦点を定めること
（焦点を定めることで
息をどこに向かって
吐くかの標準が定まるんだと
思うんですよね。
的が決まると
所作は迷いがなくなりますから
オススメです。）
社会にいると
自信なくても
自信あるふりしなくちゃいけない
時だってありますもんね。
こんなこと言うと
アレですけど、
形から入ることだって
悪い面ばかりではないですよ。
体と心は通じてますから、
体が決まってくると
心も決まります。
そして。
胸開いたって
声張ったって
やっぱり体には
負担がかかります。
だって緊張してるんですもん。
今日は
緊張した体をほぐしましょう。
人間は緊張すると
首筋を鬱血させ、
肩を上げて
胸を開いて
体を大きく見せようとします。
その点で固まるのは
肩鎖関節、胸鎖関節、肋骨ではないでしょうか。
今日は肋骨をほぐしましょう。
肋骨が解れたら肩も動きやすくなりますし、
酸素も入れやすくなります。
どこでもできるので
一山超えたら
入れてみましょう。
片手を上に上げます。
肘を曲げて逆の手で肘を支えます。
この時に物があるとさらに
脱力しやすいです。
この姿勢からまず深呼吸をして
肋骨を動かします。
その後体側をしてあげると
さらに肋骨の蛇腹運動が
復活します。
緊張した後は
体を労ってあげてくださいね。
〜今日ののたり〜
ブログ書いてる間、
いい子で待てました。
ー追伸。
シーでの楽しみ方も
ちょっと落ち着いてきました。
途中でコーヒーブレイクなんか
入れちゃったりして。
なんか楽しみ方が変わったなー。
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最後まで読んでいただいてありがとうございました。