こんばんは由然堂です。

今日も、

今日とて、

また意味わからんこと

書いちゃおうかなと思います。

師匠の課題

「般若心経を生理学として

読みなさい」

という課題。

今もよくわからなくて

継続中です。

ちょっと備忘録的に

書いておこうかと。

今日行ったのは

読経。

写経はこの間書いた通り、

今日は読む方。

お坊さんってなんで

お経読む時

声が変わるんだろうって

いつも疑問だったのですが、

ちょっとだけ意味がわかったような

気が致します。

喉の手前側から声を出すと

安定しないんですね。

知らなかった。

吐く息の量によって

声が強く出たり、

細く出たりしてしまいます。

それがお腹から声を出し、

声帯で響かせると

安定してきました。

腹から声出すの意味も

今更わかった。

声出すのと同時に腹圧入れるんだと

思ってました。笑

やっても声の量変わらないから

実際やってたことなかったですけど。苦笑

腹から、は

腹圧じゃなくて

お腹から響かせる、の意味なんだきっと。

まさか読経でそんなこと学べるとは笑

先日の音を体に取り込んだ感覚で

自分から出してる音を

自分に響かせました。

なんかいいような、悪いような。。。

もう1つ大事なところが

抜けてたんです。

唇の力を抜くと

響く。

全身の響きが集約される感じ。

これだって感じ。

声も安定してくるし、

内臓と唇が

一体化する感覚。

面白い。

まだ安定してこの状態を

続けることは

できてないので、

まだまだ発見がありそう。。。

生理学として般若心経を読む。

ちょっとだけわかった気がします。

今日の発見は響きでした。

続けてみます。

今日は肺の動きを

活発にさせるために

肋骨をほぐしていきましょう。

ラジオ体操の側屈の動きを

利用していきます。

脚は腰幅、

振る方と逆の手を脇の下に

指先を触れます。

手を振り上げます。

掌は上。

先程の手の位置起点で

肋骨の上の方から開いてくれます。

つらつら書きましたが、

勢いに任せる方がずっと大事です。

頭のスイッチは切って

行ってみてください。

それが「集中」だと思います。

何も考えないで、

感じることが集中だと思っています。

ブルースリーさんみたいなこと

言っちゃった。

〜今日ののたり〜

耳血腫治療は終盤を迎えて

並行してアレルギー治療。

僕もアトピー持ちだから

カイカイの辛さはよくわかる。

アトピー発作が出ないようにしてもらおうね。

ー追伸。

家で読経してたけど

こぶしにも届いてたかな。

こぶしのためにも続けようかな。

もはや理由はこぶし。笑

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5/13 5/15

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身体をバラバラに使う方が増えている気がします。全身一環した動きが、矛盾をなくします。

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