由然堂ブログ〜日日是好日〜

自分を通して観る世界。

こんばんは由然堂です。

僕には一色に見えるのに、

見る人が見たら

複数の色が重なってるらしい。

絵描きさんの目って

どうなってるんでしょうね。

色の捉え方だけでなくて、

色の乗せ方だったり

塗り方だったり、

たぶん今まで

絵の見方が今よりわかってなくて、

つまり何が何だかわからない状態で

見てたみたいで。

ただの図としてしか

見れてなかったみたい。

どんなふうに筆を使ったのかとか、

なぜ一箇所だけ色が濃いのとか。

何色が混じってて、

そこに何を感じたんだろうとか。

何が言いたいかというと

絵は面白い。

面白くなってきた。

描いてる方の独自の

世界が、ちょっとだけ

自分に入ってくるから面白い。

そうそう。

ちょっと今からわけわかんないこと

言いますね。

いやいつもわけわかんないけど。

頭にあることを

一生懸命文字にします。

僕は人を見る時、

その人の中に自分が

見えるんですね。

なんていうんだろう。

その人の中に自分との

共通項が見れるんですね。

もちろん全部じゃないけど。

その共通項が少なからずあるんです。

それって、

対象を見つめる時には

自分の目を通すから、

つまり水晶体を通して

脳が感知するからなのかなって

思いました。

意味わかんなくてごめんなさい。

あ。

これが色の捉え方と関係してるのか。

何かを見た時に

その作家さんが、

その作家さん自身を投影した

物を描くから

色が複数重なるんだ。

………。

ブログは怖い。

公開独り言なので

誰も止めてくれないから

いくところまで行ってしまう。

だけど。

色の捉え方が人それぞれなら、

黒一色の中に、

緑を見たり

青を見たり

赤を見たり

することが許される世界を知ったので笑、

意味わからないことを

話すことも許されるのかな。

…許されないか。

運動の話しよ。

今日は目の話。

目、それから脳は

指先との関係が深くあります。

人間指先を使い始めてから

脳の活性が始まったからです。

目と脳の関係は言うまでもないですね。

指先が鬱血すると、

行き場をなくした血が

脳や目に集中したままになり、

そこも鬱血してしまいます。

今日は指先をほぐして

脳と目の鬱血を下げましょう。

お仕事中でもさり気なくできるし

道具もいらないから

オススメです。

指って実は5本とも役割が決まっています。

親指人差し指は方向性を。

それ以外は親指人差し指のサポートを

司っています。

役割が違うので

発達したい方向が違うんですね。

手の甲を上にします。

親指人差し指は内まわし。

それ以外は外まわしにしてあげると

解れやすいです。

足の指も同じです。

手指の場合は

長さがあるので、

この回転方向に捻ってあげても

良いかと思います。

お試しください。

まだまだ朝晩の冷え込みが

気になりますね。

体の末端は特に冷やさないように

しましょう。

内臓の活動や安眠とも

関係してきます。

〜今日のこぶし〜

まさかだったんですけどね。

元々野良猫だから

体調万全ではないとは

思ってましたけどね。

こぶしちゃん。

下のキバがないらしいんです。

どこいっちゃったのよ。

そんなところも

愛くるしいです。

ー追伸。

横須賀の猫は

コロコロしてて

可愛かったです。

いい物食べてるんだろうなぁ。

横須賀の漁村感が好き。

近日中の空き状況です。

4/1 4/4 がご予約承りやすいです。

僕の意味わからない話も

興味があったら聞いてください。

感覚やらなんやらを

一生懸命言葉にしてみます。

面白くなかったらごめんなさい。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。