こんばんは由然堂です。

お昼過ぎぐらいから

雨降り出しましたね。

昨日の記事をあげたところ

意外な方々から

リアクションされました。

会社立ち上げてる方や

お店を経営されてる方。

僕から見てすごく

ご立派な方々。

それこそ弱点なんてなさそうな

そんな方々が、

ブログ見てリアクションしてくださいました。

もしかしたら

この世の中には

ごく少数の

自分のペースで生きていける人がいて、

それ以外は

実はみんなオーバーペースなのかも。

大多数の人が感情や気持ちを

隠して生活してて、

それが当たり前になって、

それが社会のルールになったのかも。。。

一日、いや、一週間のうち

ちょっとでも

ご自身の体と向き合う時間は

作ってくださいね。

自分のこと無視しないでくださいね。

今日はストレスと体の

変化について書こうかと。

脂肪の役割ってご存知ですか？

体を衝撃から守ったり

飢えを凌いだりする

役割があります。

衝撃から臓器を守るんです。

脂肪を体に蓄えることは

防衛本能として

備わっています。

女性に特に多いのですが、

コレチゾールという

副腎皮質ホルモンが

異常に排出されると

体が脂肪を離さなくなります。

全然食べてなくても

嘘みたいに痩せません。

この状態になった時に

さらに食事を減らしては

どんどんコレチゾールを

分泌してしまいます。

そして我慢には限界があります。

一気に食べて自己嫌悪。

体重もリバウンドします。

これも体の

声を無視してると思うんですよ。

〜ダイエットに乗って

やってみて、

痩せるはずなのに

痩せない。

食べてなかったら

基本的に痩せます。

痩せないことの方が異常だと

早く気づきましょう。

体に目を向けずに

カロリー計算だけで

体重を落とそうとすると

思いがけない

ドツボにハマるんです。

気をつけましょうね。

爪の状態や髪の毛の状態、

それからトイレの

量や色で

ご自身の体を俯瞰してくださいね。

気づいてあげてくださいね。

今日はご紹介する運動も

ストレス対策のものを

ご紹介です。

人間プレッシャーかかったり、

嫌な思いすると

胸が閉じるんですね。

逆に肩甲骨は外に開きっぱなし。

びっくりした時って

身を竦ませますよね。

それと同じで

縮こまるんです。

今日は胸を開いて

背中や肩に入った力を抜いて

背中全体に

血を巡らせましょう。

部屋の入り口でもなんでもいいので

肘を引っ掛けます。

その状態から

体を開いて胸を伸ばします。

完全に脱力した状態での

ストレッチが可能になるので

伸展率が良くなります。

深い呼吸で行いましょう。

このストレッチは微調整できます。

肩の高さよりも肘が低くなると

肩付着部が、

肩より高くすると

広背筋の方から

伸ばすことができます。

三ヶ所それぞれ伸ばして

背中の血行を良くしましょう。

鬱蒼とした気持ちから

脱出できるかもしれません。

ー追伸。

先日生まれた友人の

お子さんに初対面でした。

赤ちゃんって不思議。

眠ってた目が覚めるだけでも

感動。。。。

尊い。

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