こんばんは由然堂です。

明日暑いらしいですね。

30℃近くなるらしいです。

本当口酸っぱく言いますけど、

脱水症状には気をつけてくださいね。

脱水症状の特徴ご紹介しようかな。

「喉乾いてるのに水が飲みたくない」

これはれっきとした軽度の脱水症状です。

汗をかくと塩分も一緒に

出ていってしまいますが、

摂るものが水だけだと、

体液が薄まって、

結果的に体が水を受け付けなくなります。

後は、めまいや吐き気。

これはメジャーですかね。

後、「耳鳴り」。

意外じゃないですか？

でも実際現役の時に

ちょくちょくなってたから

あながち間違ってないと思います。

っていうか、当時は若さにかまけて

無茶苦茶な減量してましたね。。。

真似しないでくださいね。

この時期に体重がグングン落ちてる方は

ほとんどが水分だと思って

間違い無いです。

落ちた体重のざっくり8割は

水分です。

そしてそれが補われないままってことは

体は枯渇してるということです。

ひやっとした方はすぐ水飲んでください。

ちなみに、夏は体重が落ちやすい〜って

方がたまにいらっしゃるんですけど、

冬の方が、体温を保つために

熱エネルギーを放出する必要があるんで

痩せやすいです。

夏はむしろカロリー消費は

少ないんですよ。

お気をつけて。

回し者じゃないけど

OS1は優秀です。

よく助けてもらってました。

OS1は基本的に美味しく無いです。

薄めた点滴ですからね。

けど脱水症状起こしてる時は

めちゃくちゃ美味しく感じます。

その時はすでに危険信号です。

ゆっくり飲んであげてください。

ゆっくりがポイント。

なんなら家に1〜2本常備してあっても

良いかも。

今年は誰も倒れませんように。

せっかく夏っぽくなってきたし

お腹トレーニングのポイントを

ご紹介です。

仰向けです。

膝90°。

両手伸ばします。

みぞおちの屈曲を使って

膝タッチ。

これ、実は腹筋トレーニングの

簡単バージョンじゃ無いんです。

これが腹直筋（六個に割れてるやつ）の

正しいトレーニングです。

上体起こし的なこれはお腹トレーニングでは無い、とは

言えないものの、途中から

腸腰筋という股関節の筋肉が動き出してるので

半分間違いです。

上の可動域でやってみてください。

意外ときついと思います。

そして腹筋は回数をたくさん行うことを

お勧めします。

血流をたくさん回してあげて

内臓も元気になりましょう。

ー追伸。

本読むという新しい

リフレッシュ方法を

身に付けました。

いろんな方の考え方が

読めるから

エッセイが一番好き。

だんだんと趣味が

妻に寄ってしまっている気がしますが。

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